どんなタイヤメーカー?

世界の自動車メーカーへの新車装着実績があります。

新車装着タイヤとは自動車メーカーの厳しい品質基準を満たし、その車にとって最適なパフォーマンスを発揮できると認められたタイヤです。クムホタイヤは多くの自動車メーカーに新車装着タイヤ(OEM)を供給しています。欧州のトップメーカーにも供給しておりその性能は世界で幅広く認められています。

世界のモータースポーツシーンで活躍しています

クムホタイヤはフォーミュラ、グランドツーリング、ラリー、耐久レースなど世界各地で行われている様々なモータースポーツシーンで活躍しています。日本でもスーパーGT※に参戦(04~09年)した実績があります。F3最高峰の大会とされるマスターズF3では15年間公式タイヤサプライヤーとし ての役割を担っておりその高い技術力が認められています。 ※06年に韓国メーカーとして初めて優勝(GT300クラス)

世界的なスポーツマーケティングを展開しています。

クムホタイヤはモータースポーツだけにとどまらずサッカー、バスケット、野球などブランド認知度向上のため世界的なスポーツマーケティングを展開しています。より信頼されるブランドを目指してこれからも多方面にわたって活躍していきます。

世界各地でクムホタイヤは高い評価を得ています。

クムホタイヤは欧州の自動車専門雑誌が定期的に行っているタイヤテストでも高い評価を得ています。特に1800万人の会員数を誇り欧州最大の自動車クラブであるADAC(ドイツ)が実施するテストの結果は欧州での販売に大きな影響を及ぼすと言われています。この厳密かつ中立なテストでクムホタイヤは最高評価を獲得するなどその高い技術力が認められています。また世界的に権威のあるデザイン賞も受賞しており近年では技術力だけではなくその高いデザイン性も世界的に認められています。

ハイクオリティな製品とサービスを世界中に提供しています。

1960年設立のクムホタイヤはその5年後に初の輸出、1968年に自動車メーカーへのOEM供給を開始するなど着実に成長を遂げ、1992年には世界トップ10入りを実現しています。 現在では世界180カ国以上で販売されるグローバルタイヤメーカーとしての地位を確立しており、韓国・ドイツ・アメリカ・中国を拠点とするグローバルR&Dネットワークを基盤とした高い技術力で安全かつハイクオリティな製品の開発に取り組んでいます。

クムホタイヤは日本でも...

クムホタイヤジャパンの設立は1977年になります。 意外に思われるかもしれませんが日本では約40年の歴史があるのです。製品面では日本専用スタッドレスタイヤの開発や2010年から導入されたラベリング制度(低燃費タイヤ)にもいち早く対応するなど日本に合ったタイヤを開発・販売しています。

2018年からは満足保証と安心保証のW保証キャンペーンを実施しており、従来からの強みであるコストパフォーマンスの高さに加え、万が一の時の安心感をお客様に提供するという新たな試みをスタートさせています。